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旅先では現地の言葉を使おう!

一ヶ月以上開いてしまいました。
だって毎日リオ五輪観戦が忙しかったんですもの。

終わってしまってリオ ロスです。

IMG_1511.jpg
写真は文に何の関係もないこの夏行ったモネの池。
iPhoneのカメラの調子が悪くてかえって絵っぽく写った。

久しぶりに何書く?
カテゴリーに一人旅のコツっていうのを作ったもののずっとその記事は
書いていなかったので、一人旅のコツっていうのを書いてみます。

私が旅行に行く時にいつもしていること。


私、英語は中学生レベルですので旅先で話す言葉は英語にこだわっていません。
できるだけ行き先の言葉を使うようにしています。
旅先で使う言葉は大体限られているから、そこを押さえれば結構なんとかなります。
よく一人旅しようと思うのですが、英語が全くできないので云々・・・
というのを目にしますが、中高6年間習っているのですから全くできないこと
ないんじゃないの?中学英語で十分なんとかなるよ、って思っています。
出川イングリッシュだってなんとかなるんですから。
あとは行き先の言語も覚えていけばコミュニケーションもOK!


いつも覚える言葉



◎ 数字

これは重要。値段交渉に必要なので必ず覚えます。

例えばタイ語だとヌンソンサムシーハーホックジェットペーカウシップと
一気に繰り返して覚えます。
タイの通貨は日本円30円が約10バーツなのでシップB,
30バーツとか100バーツとか10〜100の単位をよく使いますが
組み合わせなので簡単です。
30BだとサムシップB、100BだとローイB、300BはサムローイB
ただ11はシップエット、20はイーシップ、21はイーシップエット
変則的なのでそれだけは覚えておきます。

覚えていないけれどタミル語(スリランカで教わった)
オンドル、イランデ、モーンドゥル、ナーンデ、アインデ、アール、エーリ
エッテ、オンバデ、パッテ(聞き間違いがあるかと思いますが)

◎ こんにちは
タイ語は
サワディー カー

 いくらですか?
タイ語は 
タオ ライ カー?

 これください
タイ語
コー アン ニー カー

◎ まけて下さい
タイ語は
ロット ダイ マイ カー?

◎ ありがとう
コープ クン カー

これらを買い物には組み合わせて

サワディー カー(こんにちは)
タオライ カー?(いくらですか?)
100Bと言われたら ロット ダイ マイ カー?(まけて下さい)
50Bでいいですか?(ハーシップB ダイマイカー?)
それで70Bと言われたら、え〜〜!じゃあ55B!(ハーシップハーB! )
と妥協額を提案します。
まあいいだろ。ってところでOK! とお金を払って
コープ クン カー!(ありがとう!)

これだけで買い物が楽しくなります。

イタリアでのショッピングでは勝手に商品を触っては嫌がられます。
そこで
◎ これ触ってもいいですか?
ポッソ トッカーレ クエスト?

◎ 試してもいいですか?
ポッソ プロヴァーレ クエスト?

靴を見ている時に使いました。そして
トレンタセッテ ペルファボーレ(サイズ37お願いします)

イタリア語喋るのか?と喜ばれました。
そこで ウンポーコ(ほんのちょっと)と。
ウン ポーコでも使うことが大事です。

その他に重要な言葉

◎ すみませ〜ん!という声掛けの言葉。
いきなり声かけるとびっくりしますからね。


◎ 〜はどこですか?
最近はGoogle Mapsがあるから道聞かなくても・・・と思う方もいるでしょう。
道聞いても違う方向を教えられたりしたって時々聞きます。
私はわからなくなったらすぐそばにいる人に聞きます。
これも街の人とのコミュニケーションだと思っているから。
間違って教えられた事って思い出せません。少ないと思います。
言葉が通じなくても、あっち、とか、ここまっすぐ行って右に曲がるとか
手で示してくれればわかります。
行ってみてわからなかったらまた聞けばいいし。

チェコでは駅までの道をおばさんに聞いたら同じ方向に行くから
ついてきなさいと一緒に歩いてくれたり。(言葉通じなかったから
ただひたすら一緒に歩いた)

この間のタイではバイクの後ろに乗せてくれて駅まで連れて行ってくれたり。

スリランカじゃ地図を描いて説明してくれたり。
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これでもわかりました。


〜はどこですか?にもうひとつ大事な言葉。
◎ トイレはどこですか?
これは大事。
結構いろいろな国の言葉まだ覚えています。
ホーング ナーム ティー ナイ カー? (タイ語)
ファジャンシル オディエヨ? (韓国語)
ドンデスタ セルビシオ? (スペイン語)
ドーヴェ イル バーニョ? (イタリア語)
トワレット ネレデ?(トルコ語)

トルコのトラブゾンという黒海沿岸の街に行った時、開店前のレストランの
トイレを借りようと「トワレット ネレデ?」とお店の子供に聞きました。
すると「日本人がトルコ語で聞いてきた〜!!」ワラワラとそばにいた
子どもたちが沢山集まってきてしまい、頼むからドアの外で皆で
耳澄ましたりしないで欲しい・・・って思いました。

あとは
◎ 美味しい!
これは重要。美味しいと言われて怒る人はいませんから。
イタリア語のボーノ!はもう有名ですね。

イタリア、パドヴァに行った時に市場のチーズ屋さんに入りました。
さすがにチーズ屋さんは混んでいて、銀行の整理券札みたいな機械が置いてあり
それを取って並びます。番号は電光掲示板に表示されるというチーズ屋とは思えぬ
システムです。
ワインの搾りかすが周りについたチーズを頼むと
イケメンのイタリア男の店員さんにどのくらい?と聞かれ、ピッコロ(小さく)
と言いました。そんなに食べられないと思って。
切った端を試食させてくれて、一口食べたらものすご〜く美味しかったのです。
ピッコロって言っちゃって失敗したな・・・と思いながら店を出てすぐに
その時ヴェネツィアのアパートに泊めてくれていた友達に電話をし、今、チーズ買った
んだけど、ものすごい美味しいよ、と言うと、それじゃもっと買ってきて〜!!と
頼まれて、もう一度整理券取って並び直しさっき買ったチーズを指さし「モルト 
ボーノ(すごい美味しかった)だったから同じもの」ともうひとつ買いました。
ボーノはイタリアではほんとよく使いますよね。

トルコでは美味しいはチョク ギュゼール、これはおいしいにもすごくいいにも
使える便利な言葉で手のひらを上に向けて指を全部くっつけて示します。
言葉にしなくてもこの手を見せれば美味しいと言っていることになり、
これはやたら使いました。この手をするととても喜んでくれます。
トルコに行ったら皆やたらこのチョク ギュゼールの手を示すので
注意してみてください。
トラブゾンの道を歩いていたら、車で通りかかった家族が車の中から全員で
私達(友人と二人で行った)に向かってチョク ギュゼールをしてて、
笑いました。親日国なので歩いているだけで、日本人だ〜!!ってまるで
スターがいるような扱いです。


ありがとう、は絶対その国の言葉を使うべきだと思います。
よく、TVで外国に芸能人が行った番組を見ると、大抵みんなサンキューって
言ってます。英語圏じゃないのに。そして英語が得意でもないのに。
ありがとうくらい簡単なのだから、覚えればいいのに、って思います。

スイスのチューッヒに友達を訪ねた時、指差し会話集を持って行って見せたら
スイス人は英語得意だから必要ないよ、って言われてがっかりしました。
チューリッヒはドイツ語圏だしせめてダンケ シェーンくらい使いたいな、
と、友達にダンケ シェーン、と言うとビッテ シェーンと返ってきます。
簡単でいいな、って思いました。
だって、日本語のありがとう、に、どういたしまして、って言い難くて
あんまりきっちり使わなかったりするでしょ?
私はいつも、いやいや〜、とか、いいえ〜、とか言ってるかな。
簡単だから。

ありがとう、が難しかったのはミャンマー語 チェーズ ティンバーデー
トルコ語 テシェ キュレデリムかな。

◎ ビール好きの私にとってビールという単語も大事。

スペインのバルに入るとまず、オラ!と挨拶して注文、
スペインのビールはセルベッサですが、生ビールはグラスのカーニャと注文します。
この時友人と二人旅で気に入っていたのがカーニャではなくハラという陶器のジョッキ
の生ビールでした。
ドス ハラ ポルファボール(ハラ 2つください)でも絶対一度で通じず
ハラララと巻き舌で何度も言うとやっと、オ〜、これのことか、とわかってもらえました。
スペインというとワインが浮かびますが乾燥した夏は生ビールがとても美味しかったです。

◎ お会計お願いします

外国では日本と違ってテーブルで会計だから覚えておきます。
大抵、軽く人差し指をを上げウェイターやウェイトレスさんを見て目が
あった時にペンで字を書くジェスチャーでもわかってもらえるので楽ちんです。

ラオスを旅していた時に中国系マレーシア人の人と知り合い、1日一緒に
行動しました。でもその人、会計の時に手を叩いてウェイトレスの人を
呼ぶのでとても恥ずかしかったです。
あれってあんまり良いマナーではないんじゃないかな?
マレーシアでは普通なのかな??


◎ おやすみなさい

私は大抵、夜、ご飯食べに行って戻ってくるのが遅いのでホテルに戻ると
フロントの人におやすみなさい、と言う事になります。
ホテルの人とは一番コミュニケーションを取ることになるので
おやすみなさいの挨拶は大事だったりします。

◎ さようなら
これも親しくなったら使う言葉なので覚えます。
イタリアだとアリヴェデルチ (さようなら)チャオチャオ(バイバイ)
タイだとラーコーン カー(さようなら) チョークディーカー(グッドラック)
韓国語は アンニョンヒカセヨ(送る側)アンニョンヒケセヨ(送られる側)

タイ語の文字は全然覚えられないけれど、ハングル文字は韓国旅行の前に
ちょっと覚えて行きました。
組み合わせなので簡単に覚えられるし、メニューが読めるってすごく
大きいです。韓国も日本のように壁に短冊形にメニューが貼ってあるお店も
多いし、それが読めるととっても便利。
韓国にグループで行った時、お昼に入ったお店でサムゲタンありますか?
と聞きました。
するとお店の人が拳を見せて何か言ってます。
なんだろう??拳くらいの大きさってことかな??
あるってことだったのですが、出来上がるまでに時間がかかりました。
そしてその間に店員さんがサムゲタンとハングルで書いた短冊を持って来て
壁に貼りました。
サムゲタンて貼ってるけど、今、メニューに加わったのか〜??www
すごいウケましたけど、あれ何だったんだろう?

これ以外にもお店で使う言葉とか注文の時に使う言葉とか単語とか
もうちょっと覚えていきます。
行きの機内でメモに書いたりしてます。
現地の言葉を使うことってコミュニケーションにはとても大事です。

でも一度に3カ国に行ったりすると、全部を覚えるのは無理で、
1カ国限定になってしまったりしますけれどね・・・(^_^;


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