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スリランカ旅行記11 象の孤児院

象の孤児院18


久々に旅行記に戻ります。

キャンディからトゥクトゥクで30kmの距離にあるピンナワラの象の孤児院へ。
途中「マダム、ハーブガーデンに寄りますか?」とギョロ目のトゥクトゥク
運転手が聞くのですっかりドライビング・ミスデイジーな(映画観てないけど)
マダム気分で「そうね、寄って頂戴」ハーブガーデンへ。
広いのかと思ったら庭程度の敷地にカカオとか胡椒とかバニラビーンズとか
香辛料や薬になるハーブが植えられていて係員が団体ごとに案内している。
私はひとりだったのでマンツーマン。ハーブ見学はすぐに終了し、テーブルに
並べられた髪に良いリキッドやら肌にいいリキッドやらを紹介されて、
なぜか係のおっさんにオイルマッサージを座ったまましてもらい、
さて、売店でそのオイルやいろいろな薬、香辛料が買えます、ってここお土産屋かい。
天然のバニラビーンズ買おうかなと思ったけど、自分じゃ使わないし、友達に
バニラエッセンスをひとつ買って終了。マッサージしてもらったし、まあよかった。

象の孤児院とは政府の野生動物保護局によって作られた、迷子になったり
密猟者により親をなくした象を保護するための施設だそうだ。
運転手は外で私が戻るのを待っているということで、入場。

象の孤児院18

象に餌を買って与えて写真を撮れるところを見ていたら、写真撮ってやるから
と監視員に言われ、餌も買わずに象に触らせてもらって写真も撮ってくれた。
象、かわいいぞう〜!

その先の広い敷地に一体何頭いるのだ?って沢山の象。

象の孤児院1

象の孤児院2
一頭逃げてて怒られてる。


ものすごく巨大な、牙も長い怖そうな象が一頭繋がれていて、
ここでも写真を撮ってやると言われ、カメラを渡して撮ってもらうと
チップチップと小さい声で要求されたので、シカト。

象の孤児院4

赤ちゃん象がいる〜!!向こう側が7ヶ月こちら側が4ヶ月(だったっけな??
数字が覚えられないので忘れた)とにかく小さくて可愛い〜!
でもそばに寄る事はできない。そして係員はそばで撮ってあげるからと、
頼んだ人からチップ1ドルを受け取る。ことわる!
一緒に見ていたスリランカ人ご夫婦は旅行で来たそうだ。

象の孤児院3

子象にミルクフィーデングができるというので250ルピー(150円)を払って
申し込んだが、子象、思ったよりもデカイぞう!(今回はこのパターンでいきます)
そしてミルク一気飲みあっという間。おまけに私の写真撮ってと頼んだお兄さん
私が大きすぎて象が切れてた。この場合私は主役じゃないんですけど・・・
まあ、ここには美人なお姉さんの写真を載せます。

象の孤児院5

この後の見所は象が列に並んで水浴びする川まで行進していき道路を渡るという。
川はどこにあるんだろう?さっき話したご夫妻に聞くと、あっちだろう、
教えてくれた方向はどう考えてもちがうんでないか??
おじさんが感じよくて、のんびりここで話を続けてくるけど、私、象の行進が
見たいんです!でも、なんだか悪くて離れられず、そうこうしている間に
象が列を作って歩き始め、危ないので動いてはいけないと監視員に言われる。
道路を渡る象が〜・・・象の後は付いて行っていいというので、失礼して
急いで追いかける。

象の孤児院6
行っちゃったよ。

象が水浴びする川の前にはレストランがあり、そこで食事しながら象を
見られるからとトゥクトゥク運転手に案内され、たかがサンドウィッチ
とビールでも高い!もう〜。


象の孤児院7
この右側の象ずっと水に浸かったまま鼻先を出している。鼻便利だな。

象の孤児院7
15分後。

象の孤児院8

そしてレストランじゃなくて河原の方がそばでよく見えるぞう。

象の孤児院10

象の孤児院11

お母さんは優しいね。

象の孤児院13

こっちのお母さんも。

象の孤児院14

象の孤児院12

ずーっと見ててもそれぞれの象に個性があって全然飽きない。
でも、ここ、孤児院とは名ばかりでしょ。
今では観光客の見せ物となっているようだ。監視員は鍵先の付いた棒を持っていて
象が遠くに行ったり人に近寄り過ぎたりしないように監視している。

象の孤児院19



運転手が目でそろそろ帰りましょうと促すので、腰を上げて帰ることにする。
お土産屋を覗くと、象の糞でできたペーパーが名物らしい。
ここで紙を作っているけれど見ますか?と言うので、覗いてみた。
沢山女性がいて紙を束ねたりしている。ひとりが行程を案内してくれる。
糞はよく洗うとほとんどが藁らしい。
「これは日本語でなんと言うの?」「蒸す」「紙すき」など教えると
繰り返すが「紙に書いてあげるよ」とローマ字で一連の行程を書いてあげた。
日本人が来たらこれで説明してね。

「この後市内でキャンディアンダンスはどうですか?」と運転手に聞かれたので
「観たい観たい!」と連れていってもらうが、帰り道は大渋滞で開演にギリギリ。
そして、キャンディは雨季のため毎日4時になると雨が降り出すという。
ちょっと待ってよ、コロンボのフォート駅の観光案内所のオヤジは
ゴールに行くと言う私に、ゴールは雨季だからキャンディに行けと言ったんだよ。
反対じゃないの。良かったよ〜!ゴールに行って。
最初の宿のエロオヤジのお陰かな?

雨の中開演ギリギリに劇場に着いてキャンディアンダンスを観る。
キャンディアンダンス

男の人はくるくる飛んだり跳ねたり結構激しいダンスでした。
劇場のセットは後の幕なのでちょっと寂しかったです。ライトやセットの
演出をした方がもっと良いと思われます。

一日観光が終わり、夕食にまた昨夜のガーデンカフェに行こうとポンチョを
着込んで出かけると、客待ちをしていた若いお兄ちゃんがトゥクトゥクに
乗らないかと言うので、レイクサイドは夜はひとりで歩くなと言われていたし、
「そんじゃ、ガーデンカフェに行って、テイクアウトしてからビールを買いに
行きたいんだけどいくら?」と聞くと300とか言ってるから「高いよ」と
言うとそこに西洋人の女性2人が来て話しかけているので、歩いてガーデンカフェ
に向かった。でも、誰も歩いている人がいないからちょっと嫌な気分。
お店に着いた時に後から「ごめん、悪かった、200でいいから」とさっきの
トゥクトゥクが追いかけてきた。200も高いけどビールは飲みたいし
人気がないから歩きたくないし良しとする。

カリーを買って、酒屋に案内してもらうと、スリランカの酒屋って裏通りにあって、
檻のある窓口からまるで銀行みたいに注文するのだ。もちろん女の人なんてひとりも
いない。なんかパチンコ屋の景品所に並んでいるみたいなかんじ。
缶ビールのロング缶1本を頼む。150ルピー(90円)。
ビール150ルピーを買う為にトゥクトゥク200ルピーって!!
そしてそうまでしてビールを飲むって!?

3coins
夜景を見ながら夕食。

そこまでしてやっと手に入れたビール、いつも飲んでたLION BEERではなく
ちょっと洒落た3COINSという銘柄だったが、これが変にウソくさい
花みたいな香りがあって、まずくてまずくて飲みきれませんでした・・・
またしてもスリランカの洗礼を受けるのでありました。。。



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COMMENT 4

アリー  2013, 02. 22 [Fri] 03:19

象、かわいいゾウ〜
子象もかわいいなあ。

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a92  2013, 02. 22 [Fri] 10:25

可愛かったぞう!

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フーティエン  2013, 02. 25 [Mon] 11:09

象さんいっぱい。すごい迫力!
見てみたいゾウ。

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a92  2013, 02. 25 [Mon] 15:35

>フーティエンさん

ははは、フーティエンさんまで!!
そうですね、ここはすぐそばで沢山見られて、特に水浴びしている時は象も楽しそうで、見てて全然飽きなかったです。でもまた象に乗りたいぞう〜。

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