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AIR ASIA X 羽田に就航

AIRASIA2

祝、羽田空港国際化!
民主党政権になり唯一よくやったと誉めたいことです。
アムステルダムやチューリッヒの空港は中央駅まで電車で10分前後、
ものすごく気軽で便利。じゃ、そろそろ空港行きますか・・・って電車乗ってすぐ。
それに比べて東京とは名ばかりの成田空港は特急使っても50分??
うちから2時間以上かかります。恥ずかしくて外国人に成田の話なんてしたくない
ですもん。やたらニュース番組で羽田国際空港の紹介ばっかりやってますが、
でも、空港ってテレビで見てもなんだかウキウキするものだからその度に見て
しまいます。明るいニュースはいいね。

その羽田国際化になんとLCC(ロウコストキャリア)のAIR ASIA Xが週3便
東京~クアラルンプールに就航決定とは驚きました。
ニュースを見てご存知の方も多いと思いますが、マレーシアのLCCである
AIR ASIAは徹底したコストダウンをはかり、プロモーション価格にはいつも
驚かされます。私はカンボジアに行った時とボルネオに行った時に利用した
ことがありますがプロモーション価格は同じフライトが次の日に見ると
高くなっていたり、安かったりで、毎日ネットでチェックしていないとなりません。
ボルネオのコタキナバル~サンダカン約30分くらいのフライトですが¥2408、
タワウ~コタキナバルは¥1184!バスに乗るのと変わらない、タクシーよりも
安いという価格でおどろきました。搭乗日に近くなると価格は高くなるのでなるべく
早めに予約が肝心です。

今回羽田~クアラルンプールが片道5000円ということで調べてみました。
日本語のページができてる~!!そりゃそうだよね。便利だー。
もう1月2月のプロモーション価格は売り切れているようですね。
2週間前に見た時は1月11日に出発して18日に帰国便なら片道5000円の
チケットがあり、レギュラー価格は17000円~21000円
プレミアム価格は48000円だったのですが、今、同じ日にちをチェックすると
レギュラー価格がどちらも30000円、プレミアム価格は同じになっています。
往復で6万円ではLCCに乗る価値ないな。今後もしかしたらまたプロモーション
価格のものが出るかもしれないし、利用してみたい方はたびたびチェックしたほう
がよいでしょうね。プレミアムというのは座席がフルフラットシートで寝ることが
できるというものです。ファーストクラスのようなサービスはないにしても横に
なれるというのは楽そう。

5000円のチケットもその他に諸経費がプラスされます。持ち物は一般的に
20キロ制限が多いと思いますが15キロまで。15キロって大きなスーツケース
を持って行く人にとってあんがいギリギリな重さです。私は大抵バックパックを
行きに預けると9キロくらい、帰りは13キロくらいになってます。
機内持ち込みの手荷物はひとつまでとチェックインカウンターに大きく書かれて
いて、ボルネオから帰るときお土産の手荷物が増え、バッグ3つ持っていたので
見えないように背中の方に背負ってごまかしました。座席は以前は自由席だった
のですが、昨年は指定席になっておりました。

AIR ASIAは好きな航空会社です。なぜかというとサービスは買うものという
姿勢がはっきりしていてわかり易く、だからといって乗っていて感じ悪くて
嫌な思いをしたこともない。CAも南国特有の明るさがあるし、機体も古いと
いうわけではありません。同機種を使っているので整備費や訓練費を節約し、
タラップを使う事でボーディングブリッジ使用料も削減できるそうです。
座席が革なので座り心地も悪くないです。空港に飛んできたと思ったら乗客が
降りて、少し経つと「じゃ、掃除終りましたから乗って下さい」(とは、言わないが
いや、もしかしたら言っているかも)と次の乗客が乗り「ハイ出発!」と飛んで
行くまるでバスのような飛行機でそれはそれでいいんじゃないかな?って思
います。安全性さえきちっとしていれば。今のところ大きな事故もないような
ので、乗っていて不安感もないです。すごい好きなのが離陸前まで上方から
真っ白いミストがミストサウナばりにシューシューと出る事。乾燥がちな機内
にはナイスなサービス。飛行中も時々出てくれればいいのに。短い路線だと
言ってもCAが電車のワゴン販売のようにやってくるとスナックとかカップヌードル
とか買っている人も多かったです。日本の国内線だってもう食事は有料ですから
LCCとは違いがなくなってきていますね。


しかし、良い事ばかりではありません。利用する際、気をつけなければならない問題は
遅延。なにしろバスみたいと書いた通り来た飛行機が引き返すのですから、前の遅れが
その後のフライトに影響するわけで、遅延は当たり前のように言われています。
乗り継ぎの利用には充分余裕を持っておかなくてはなりません。
私がシンガポールからコタキナバルに乗った時、チェックインカウンターのボーディング
パスを発行する機械(ボーディングパスはレシート)壊れてもたもたしていました。
乗務員は何役もこなすわけですから(カウンターの後客室乗務員、その後清掃)結局
そのフライトにも影響が出て座席に着いてから1時間くらい離陸せず、機内は冷房が
入っておらず汗が流れました。

日本は羽田に乗り入れるという事で最高なわけですが、空港によってはメインターミナル
から離れた不便なLCC専用の貧乏ターミナルに発着ということも多いようです。
他社の飛行機からの乗り継ぎには一度荷物を引き取り、もう一度チェックインしなくては
ならないのでこれも不便です。

成田空港も今更あせって発着回数を増やしLCCを呼び入れようとAIR ASIA Xにも売り込み
していると新聞で読みましたが、いらんことせんでもええから。成田ではなく羽田から
バンコク便が飛んでくれる事を祈る私であります。でもキャンペーン価格じゃなきゃ
乗らないけどね
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